弁護士紹介

弁護士 橋下 徹(はしもと とおる)―大阪弁護士会所属―

経歴

弁護士 橋下 徹(はしもと とおる)
1969年 東京都渋谷区生まれ
1988年3月 大阪府立北野高等学校卒業
1994年3月 早稲田大学政治経済学部卒業・司法試験合格
1997年 弁護士登録。翌年、大阪市北区で橋下綜合法律事務所を設立
2003年4月 『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始
2008年2月 大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少
2009年 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出
2011年12月 大阪市長就任
2015年5月 大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される
2015年12月 任期満了で大阪市長を退任。政界引退

著書

「日本再起動」(SBクリエイティブ)
「生き方革命 未知なる新時代の攻略法」(徳間書店)
「大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう」(プレジデント社)
「橋下語録 前に進むための思考」(プレジデント社)
「交渉力 結果が変わる伝え方・考え方」(PHP研究所)
「異端のすすめ 強みを武器にする生き方」(SBクリエイティブ)
「トランプに学ぶ 現状打破の鉄則」(プレジデント社)
「政治を選ぶ力」(文藝春秋)
「実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた」(PHP研究所)
「沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。」(朝日出版社)
「憲法問答」(徳間書店)
「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新聞出版)

弁護士 溝上 宏司(みぞがみ ひろし)―大阪弁護士会所属―

自己紹介

弁護士 溝上 宏司(みぞがみ ひろし)

「予防は治療に勝る」というのは医療の言葉ですが、法的紛争においても同様に当てはまる言葉です。
適切な「治療」である紛争解決のための活動はもちろんですが、「予防」である紛争回避の視点からも、皆様のお役に立てるよう、身近な弁護士となることを心がけています。

これまで、多くの交通事故(被害者側)・顧客(エンドユーザー)とのトラブル・労働問題(予防的には使用者側が、紛争解決的には被用者側が多いです)・遺産分割・離婚事件などを取り扱ってきましたが、これらの事件の多くに共通していることは「一つ一つの事件ごとに、特徴的な問題となる点があることと、依頼者の方のお気持ちに寄り添って、紛争の相手方の考えに対応した解決を目指す必要がある」ことです。
わかりやすい説明と依頼者の方のそばに立って、お役に立てるものと思います。

弁護士 溝上 宏司(みぞがみ ひろし)
弁護士 溝上 宏司(みぞがみ ひろし)

経歴

1978年 大阪府堺市生まれ
私立清教学園高等学校卒業
大阪市立大学法学部卒業

弁護士 松隈 貴史(まつくま たかし)―大阪弁護士会所属―

自己紹介

弁護士 松隈 貴史(まつくま たかし)

私は子供の頃の友達が、「将来僕は弁護士になる。正義の味方や。」と言っていた言葉に触発されて、弁護士という仕事に興味を頂き、それから弁護士を志しました。
いざなってみると、テレビドラマにあるような派手さはなく、日々大量の書類と格闘するデスクワークが中心で、「正義の味方」と呼ぶには程遠い毎日ですが、それでも、弁護士業は依頼者から直接感謝の言葉を頂ける非常に遣り甲斐のある素晴らしい仕事だと思っています。
法的な見通しが芳しくない御相談内容であったとしても、依頼者の心にできる限り寄り添い、一緒に怒ったり笑ったりしながら、最終的には「相談してよかった」と思って頂けるような丁寧な説明を日々心かけています。
お困りのことがございましたら、当事務所に何なりとお申し付けくださいませ。

弁護士 松隈 貴史(まつくま たかし)
弁護士 松隈 貴史(まつくま たかし)

経歴

1978年 大阪府豊中市生まれ
関西学院大学卒業
関西学院法科大学院卒業

著書

「相続・事業承継 まさかの落とし穴」(共著・清文社)
「相続・事業承継 成功のツボ」(共著・清文社)
「元気な会社の経営戦略」(共著・清文社)
「今、知っておくべきウィズコロナの法律知識」(共著・清文社)
「とっておきの相続事業承継成功のツボ」(共著・清文社)
「今、知っておくべき労働問題の法律知識」(共著・清文社)

弁護士 去来川 祥(いさがわ しょう)―大阪弁護士会所属―

自己紹介

弁護士 去来川 祥(いさがわ しょう)

私は、弁護士の業務を遂行する上で最も大切なことは、依頼者の不安に真摯に向き合うことであると考えています。ただ一律に不安といってもその内容は依頼者によって、様々であるかと思います。私は、ご相談いただきました一人一人の様々な不安に向き合い、最善の解決を目指していきます。

近年は、AI・ドローン等の最新技術の発展、企業のコンプライアンス意識の向上など社会の変化が激しくなっているように思います。また司法の世界でも裁判手続のIT化が進むなどの大きな変化が訪れています。これからの時代の弁護士には、社会の変化に機敏に対応できることがより求められることとなります。
私は、最新技術の発展による法的課題の探求、社会意識の変化に機敏な対応のできる次世代の弁護士になれるように日々向上心を持ち、業務に取り組むことを心がけます。

弁護士 去来川 祥(いさがわ しょう)
弁護士 去来川 祥(いさがわ しょう)

経歴

1993年 大阪市生まれ
大阪府立桜塚高等学校卒業
甲南大学法学部卒業
甲南大学法科大学院修了
衆議院議員秘書、会社員などを経て司法試験合格

© 弁護士法人橋下綜合法律事務所